Merry Christmas !

2008年12月25日

今日はクリスマス

キリスト教圏では、クリスマスには主に家族と過ごし、クリスマスツリー(常緑樹で一般にモミの木)の下にプレゼントを置きます。

キリスト教の中でもカトリックの影響の強いイタリアやフランス、スペインなどでは、クリスマスは12月25日に始まり、1月6日に終わるのですが、イタリアではクリスマスは家族と過ごす為、この時期街のお店はほとんどクローズ状態になっていてビックリしたことがありました。

ところで、クリスマスの飾り付けなどの習慣は、もともと太陽神崇拝などキリスト教以前の宗教に由来しているのですが、今ではすっかりクリスマスの習慣として定着しましたね。

我が家でも、手作りのリースを飾りました。



リースはヨーロッパや北アメリカで、古くから幸福と幸運を呼び込むと言い伝えられています。
又、リースには使用した素材や色によってメッセージが込められています。

クリスマスリースの場合、緑は、葉を落とさず実をつける常緑樹のヒイラギ、モミ、スギなど永遠の命を。

実やリボンの赤は、人間の罪を救うために流したキリストの血の色。
金色は希望を、白は心の清純さをそれぞれ表しています。

そしてリースの輪は、また戻ってくるという意味があり、永遠、不滅そして幸福と幸運のお守りとされています。

最近は、様々な素材やデザインが溢れかえっていますが、クリスマスリースだけは、スタンダードなものが落ち着きます。


リースを飾った後は、自宅でささやかな楽しみ!
今年のクリスマスは、シュトレンとクリスマスエールです。

シュトレンは、ドイツのアドヴェントになくてはならないお菓子。
一般的にシュトーレンと呼ばれますが、綴りの上からも伸ばさないシュトレンがドイツ語での一般的な発音です。(ドイツ北部の方に教えて頂きました)



ブランデーなどに浸けておいたドライフルーツを、たっぷりのバターと一緒に練りこんで焼いた長細いパンなのですが、普通のパンと違ってかなり重くて日持ちがします。作り方にもよりますが、1ヶ月は十分に持ち、その間熟成の変化を楽しむこともできます。

今回のシュトレンは、福岡県直方氏大字にある、エンゼルというお店のシュトレン。
天然酵母を使って様々なパンを焼いていらっしゃいますが、とても丁寧で滋味あふれるパンを沢山つくっていらっしゃいます。
日本人に合うように作っていらっしゃるのですが、後をひく優しい味に、熟成どころか一瞬にしてなくなってしまいました・・・!
  
     エンゼル
     福岡県直方市大字頓野505番9
      0949-26-2204


     

そして合わせるお酒はクリスマスエール。



アメリカ地ビールの原点とも言われ、味わい深いビールとして常に名前の挙がるアンカー。
毎年クリスマス限定ビールを醸造することで有名なビールです。

1975年から作られた、シナモン、ナツメグなどのハーブやスパイス類で風味付けされた年末限定のエールで、毎年レシピもラベルも変わり、それがこのクリスマス・エールの愉しみでもあります。

なんといってもラベルが素敵です!
Merry Christmas & Happy New Year!...そして
毎年色んな木の絵が描かれているのですが、社長自ら描いているそうです。



黒ビールのような、そして飲んだ後にはふんわりと漂うスパイスの風味。
甘く、しっかりとした...クセになる味です。

今年は昨年と違って、スパイスは随分控えめでスタンダードな味わいでした。

さて、皆様はどのようなクリスマスをお過ごしでしょうか。



  
We have appreciated good business opportunities given to us in the past.

  Best wishes for your spending a very happy Christmas altogether and your coming year being fruitful and profitable!






Kararila カラリラ もよろしくお願いします。


Kararira カラリラ は、お酒は勿論、花のプロ、食のプロ、印刷のプロなど個性豊かなスペシャリスト達が全国のGood Lifeにエールをおくっています♪






  

Posted by Kararila カラリラ at 16:48Comments(0)Christmas